
CREST 40
数日〜長期のトレイル向け
PCT 4,265kmのスルーハイク、日本の山岳経験から生まれたフラッグシップ・バックパック。荷物が増えても背負心地が変わらない構造を、トレイルで何度も検証した。
- CAPACITY
- 40L — 数日分の食料・装備を背負える容量
- FRAME
- 体に沿うカーボンフレーム。長時間の縦走でも荷重を分散
- MATERIAL
- X-Pacと独自生地。軽さと擦れへの強さを両立
どんなに精密に計算しても、どんなに強い素材を使っても、トレイルを歩いたことがなければ意味がない。MIYAGENはハイキングの現場から、ものづくりを始めます。
国内外ロングトレイルで累計
獲得標高累計
到達最高標高(ゴーキョピーク)
パシフィッククレストトレイル、東海自然歩道、陸奥潮風トレイル、九州自然歩道、エベレスト街道…etc. トレイルで証明されたものを形にしていく。
軽さと強さは本来、トレードオフの関係にあります。軽くすれば壊れやすく、強くすれば重くなる。このジレンマに、エンジニアリングで答えを探しています。素材の特性を理解し、力のかかる方向を計算し、必要な箇所にだけ最適な構造を与える。
不要なものは削り、必要なものは妥協しない。その結果生まれる道具は、トレイルで長く使い続けられるものになると信じています。
歩きながら感じた不便を持ち帰り、試作を作る。壊れるまで使い、また歩く。完成品を出してからが本当のスタート。
お客様の声とフィールドテストで、改善を止めない。
修理品や不具合の報告も、次の開発のデータになる。
愛知県岡崎市で宮源酒店を創業。リアカーを引いて商いを始めた初代・宮崎源重郎の名を屋号に。
アウトドアメーカー商品開発を退職。家業を継ぎ、創業90年を機にMIYAGEN Trail Engineeringを立ち上げ。PCT 4,265kmをスルーハイク、25品目をトレイルで試作。CREST40を発売。
日本のロングトレイル5,000kmの実験のフィードバックをベースに開発されたCREST30を発売。
“MIYAGENらしく、これからもチャレンジを続けていきます。”
すべてトレイルでの体験から開発を始める。フィールドで必要だと思った道具を、開発し、壊し、鍛えていく。

数日〜長期のトレイル向け
PCT 4,265kmのスルーハイク、日本の山岳経験から生まれたフラッグシップ・バックパック。荷物が増えても背負心地が変わらない構造を、トレイルで何度も検証した。

1〜3日のファストパッキング向け
軽量なまま、フレームレスに。短期のハイクに最適化された30Lパック。荷重バランスを徹底的に詰め、軽さと縦走の信頼性を両立させた。

デイハイク・サブパックとして
メインパックの「もう一つ」として、街でも山でも使える小型パック。CRESTシリーズに付け足してアクセスしやすい収納に、単独でデイハイクの相棒として。
一般的な縦走用バックパック(1.5〜2kg)と比べ、大幅に軽量化された500〜1,000g前後のバックパックを指します。軽さは歩行時の疲労を減らし、長距離・長時間の行動を可能にします。MIYAGENは国内外のロングトレイル経験をもとに、軽量と耐久のバランスを追求しています。
CREST 40は3日以上の縦走、ロングトレイル、冬期を含む装備の多い山行向け。テント・シュラフ・数日分の食料が入る40L容量です。
CREST 30は1〜3日の山行、ファストパッキング、ULスタイルのスルーハイク向け。軽量な装備構成で走れる軽さを実現します。迷ったらメインはCREST 40、短期スピード用にCREST 30の組み合わせが定番です。
Pacific Crest Trail(パシフィック・クレスト・トレイル)は、アメリカ西海岸を南北に縦断する約4,265km(2,650マイル)のロングトレイル。メキシコ国境からカナダ国境まで、砂漠・高山・森林など多様な環境を踏破します。MIYAGENの製品は、このPCTの全行程でテストされた実地経験からエンジニアリングされています。
軽量と耐久はトレードオフの関係にありますが、擦れに強い高耐久素材の採用、荷重が集中する箇所への補強、縫製方向の最適化といった工夫で、軽さと耐久を両立しています。すべての製品は実フィールドで破壊テストを行い、弱点を特定・改善した上で販売しています。しかし、壊れないギアはありません。修理や不具合などのお客様の声でよりいい道具へ改善をしています。
テスト中のプロトタイプ、歩いたフィールド、完成に至るまでの過程を、SNSで発信しています。
@miyagen_corp