ロングスリーブ メリノ Tシャツ
ロングスリーブ メリノ Tシャツ
スーパー120番メリノウール100%の長袖Tシャツ
- 高い保温性:メリノウール繊維間に空気を含み優れた断熱性を発揮。濡れた状態でも保温性を維持します
- 吸湿発散性:繊維が湿気を吸収・放出し、汗をかいてもベタつきにくく快適な着心地
- 天然の抗菌・防臭性:長期間の着用でも臭いが気になりにくいメリノウールの天然特性
- UV保護:メリノウール繊維が紫外線を自然にカット
- カンガルーポケット:フロントにカンガルーポケットを配置し、行動中の小物収納に便利
| 商品名 | ロングスリーブ メリノ Tシャツ |
|---|---|
| 英名 | Long Sleeve Merino T-Shirt |
| 品番 | 12020003 |
| 重量 | 280g |
| 素材 | 天竺編み メリノウール100%(195g/㎡) |
| サイズ | S、M、L、XL(UNISEX) |
| 生産地 | 日本 愛知県岡崎市 |
配送について
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ロングスリーブ メリノ Tシャツ
¥23,760
Development Story / 開発ストーリー
はじめに ロングトレイルに出かける際、最初に作ったサンプルがこのフード無しのロングスリーブメリノTシャツでした。 初めて挑戦したアメリカのトレイルでは、それまで気にしていなかった日焼けが大きな課題となりました。それまでの日常や日本のトレイルでは、日焼け止めを塗らず歩いていましたが、日焼けは長期間何百kmも歩く中で体力をじわじわと奪うことに気付きました。 この経験から、フード付きタイプがロングトレイルで最も必要だと感じ、最初にリリースしました。フードは日焼け防止から防寒まで四季を通じて万能に使える一方で、インナーとして使用する際に少し邪魔になる場合がありました。 2022年には、初期のパターンをさらにブラッシュアップし、インナーとしてもミドルウェアとしてもマルチに活躍する快適なロングスリーブTシャツへと進化させました。 本製品に使用している生地は非常に高品質で高価ですが、その分、肌触りが抜群で、肌着としても快適に着用できます。 また、カンガルーポケットは健在です。手拭いを入れてお腹を温めたり、手袋を収納したり、休憩中の小物入れとして活用できます。さらにペットボトルも入るので、同じ道を戻らなければならない状況や、水場が遠いシチュエーションでも手ぶらで移動できるよう工夫しています。 着用写真 男性モデル 着用サイズ:L カラー:マッチャ 身長: 173cm 体重:63kg 普段のサイズはMかL 女性モデル 着用サイズ:S カラー:アズキ 身長: 150cm 体重:46kg 普段の服のサイズはS 写真準備中 開発ノート - PCT 4200kmを歩いて感じたこと - ウールには素晴らしいメリットがありますが、デメリットも存在します。MIYAGENでは、これらのデメリットを解消するために工夫しました。開発の過程で何を重視すべきか、ウール100%にこだわるべきか、それとも化学繊維の利点も取り入れるべきか、検討しました。 まず、ウールの生地選定において、メリットとデメリットを再評価しました。 ウールのメリットは以下の通り - 高い保温性がある - 吸湿性があり、快適な着用感が得られる - 防臭殺菌作用がある - UVカット性能に優れる ウールのデメリットは以下の通り - チクチク感があること - 縮みやすい性質(フェルト化) -摩耗しやすく、耐久性に課題がある - 虫による被害を受けやすい - 速乾性が低い ウールの生産には制約があり、それがコストを押し上げる一因となります。その制約の中でもさらに厳選されたウール生地は開発時にはコストが高すぎて販売するべきか悩んでいました。 しかしパシフィッククレストトレイルで砂漠から氷河までの4200kmを歩いた肌感覚は素晴らしく、このウール生地の完成度の高さを改めて認識することができました。 製品価格は高くなりますが、ウール100%で完成されたこの快適な着心地と、あらゆる状況で活躍する汎用性、ウールの魅力を全ての人に届けるために、販売することにしました。 第三者機関から認証を取得したメリノウール繊維 100年以上の歴史を持つイタリアの老舗生地メーカーの生地を選定しました。自動化や研究施設の設置などにより、均一で高品質で機能性に優れたウール生地を提供しています。 ウール生地メーカーの中でもトップクラスの企業です。 ニュージーランドの自社牧場での原毛調達、紡績、生地織りまでの工程を一貫して行い、原毛の徹底管理や調達先の透明化に注力しています。 環境に配慮した取り組みを積極的に行っており、染料を分解して自然へ戻したり、工場の稼働に太陽光エネルギーを利用するなどの生産体制を確立しています。 環境への配慮に取り組む第三者機関から多くの認証を取得し、SDGsへの取り組みを行っています。 MIYAGEN Trail Engineeringのウールは”Super 120”と呼ばれるメリノウールの中でも特に繊細な糸を厳選しており、繊維の長いウールを使用しているためとても毛羽立ちが少ないです。ウールとは思えないほど、とてもしなやかでチクチク感の無い着心地となります。 生きるために進化した、水を弾くのに、水を吸うウール ウールにはキューティクル(スケールや鱗とも呼ばれる)が存在します。このキューティクルは疎水性の性質を持ち、一方でその内側にあるコルテックス(蛋白質部分)は親水性の性質を持っています。水を弾くキューティクルが、水を吸収するコルテックスを覆うという複合的な構造により、ウールは独特な多層構造を形成しています。この多層構造こそが、ウールの最大の特性です。 さらに、疎水性のキューティクル表面には微細な空気層が繊維間に留まり、これが熱伝導率を低下させて体温を保つ効果を生み出します。 キューティクルが存在することで、ウールは他の繊維にはない数々の特徴を発揮します。 - 水を弾きながらも水を吸収できる - 水を吸収しても保温性が高く、繊維が「呼吸」する - 汚れがつきにくい - 優れた難燃性・防炎性を持つ - 切れにくく、伸縮性に富む - 形状記憶性がある - 糸を紡ぎやすい ザ・ウールマーク・カンパニーより引用(https://www.woolmark.jp/fibre/) キューティクルを残した複数工程にわたる特殊な多重防縮加工 キューティクルやスケールには、もう一つの重要な特性として「フェルト化性能」があります。 ウールは水分を吸収するとスケールが開き、周囲のウール繊維と絡みやすくなるため、フェルト化が進みます。洗濯でセーターが縮む原因は、このスケールが開く現象にあります。また、バックパックの背面はフェルト化が進行しやすい条件が揃っており、この現象がアウトドアの場面では厄介な問題となり得ます。 ウールには防縮加工を施しますが、スケールを過剰に取り除いてしまうと親水性が強まりすぎ、ウール本来の特性を損なうことがあります。一方で、樹脂コーティングを施す手法では、ウール特有の利点が半減してしまいます。 そこで、MIYAGENのウール製品には、綿、糸、生地の各段階で複数の工程を経た「多重防縮加工」を施しています。この特殊な多重防縮加工により、吸湿速乾性、通気性、保温性、抗菌防臭性など、ウールの持つ特性を最大限に引き出すことが可能となりました。 さらに、この加工によって、バックパック背面でも縮みや毛玉が発生しにくく、摩耗耐久性にも非常に優れた生地が実現しました。 加えて、この優れた多重防縮加工により、一般的な電気式やガス式の乾燥機を使用した洗濯後の乾燥にも対応できるようになっています。 生産工場や開発時の写真 本商品は日本の縫製工場で全ての作業が行われています。パターン作成、裁断、縫製、仕上げまで、愛知県岡崎市の協力工場で生産されています。 熟練したパターンナーによって立体的なパターンが開発され、何度もサンプルが作られ、販売までたどり着きました。 小さなブランドであるため小ロットになってしまいますが、岡崎市でこのようなブランドが始まったのなら、ぜひ協力させてくださいとおっしゃってくださりました。 何度も工場を見学させていただき、丁寧に綺麗に仕上がっていく服の様子を見ていくのはとても楽しい時間でした。この天竺生地は伸縮をするため、縫製には非常に技術が必要だとのことでした。とても高価な生地なので裁断や縫製には神経を使っていると言っていました。 かつては愛知県は繊維産業が盛んな街でした。トヨタ自動車、アイシン精機、ブラザー工業などが機織機やミシンなどの機械を生産し、愛知県は発展し、自動車や航空宇宙産業へと発展しました。人件費の高騰により繊維産業は衰退しほとんどが海外へ移ってしまいました。 縫製は必ず人の手で行われ、ロボットによる自動縫製された服はほぼ存在しません。人件費の上昇とともに海外製品が増えていく中、日本の発展を支えた繊維産業とその技術力にリスペクトしています。 今回、このような工場に出会えたことは本当に幸せです。

Design Concept / 設計コンセプト
第三者機関から認証を取得したメリノウール繊維 100年以上の歴史を持つイタリアの老舗生地メーカーの生地を選定しました。自動化や研究施設の設置などにより、均一で高品質で機能性に優れたウール生地を提供しています。 ウール生地メーカーの中でもトップクラスの企業です。 ニュージーランドの自社牧場での原毛調達、紡績、生地織りまでの工程を一貫して行い、原毛の徹底管理や調達先の透明化に注力しています。 環境に配慮した取り組みを積極的に行っており、染料を分解して自然へ戻したり、工場の稼働に太陽光エネルギーを利用するなどの生産体制を確立しています。 環境への配慮に取り組む第三者機関から多くの認証を取得し、SDGsへの取り組みを行っています。 MIYAGEN Trail Engineeringのウールは”Super 120”と呼ばれるメリノウールの中でも特に繊細な糸を厳選しており、繊維の長いウールを使用しているためとても毛羽立ちが少ないです。ウールとは思えないほど、とてもしなやかでチクチク感の無い着心地となります。 生きるために進化した、水を弾くのに、水を吸うウール ウールにはキューティクル(スケールや鱗とも呼ばれる)が存在します。このキューティクルは疎水性の性質を持ち、一方でその内側にあるコルテックス(蛋白質部分)は親水性の性質を持っています。水を弾くキューティクルが、水を吸収するコルテックスを覆うという複合的な構造により、ウールは独特な多層構造を形成しています。この多層構造こそが、ウールの最大の特性です。 さらに、疎水性のキューティクル表面には微細な空気層が繊維間に留まり、これが熱伝導率を低下させて体温を保つ効果を生み出します。 キューティクルが存在することで、ウールは他の繊維にはない数々の特徴を発揮します。 - 水を弾きながらも水を吸収できる - 水を吸収しても保温性が高く、繊維が「呼吸」する - 汚れがつきにくい - 優れた難燃性・防炎性を持つ - 切れにくく、伸縮性に富む - 形状記憶性がある - 糸を紡ぎやすい ザ・ウールマーク・カンパニーより引用(https://www.woolmark.jp/fibre/) キューティクルを残した複数工程にわたる特殊な多重防縮加工 キューティクルやスケールには、もう一つの重要な特性として「フェルト化性能」があります。 ウールは水分を吸収するとスケールが開き、周囲のウール繊維と絡みやすくなるため、フェルト化が進みます。洗濯でセーターが縮む原因は、このスケールが開く現象にあります。また、バックパックの背面はフェルト化が進行しやすい条件が揃っており、この現象がアウトドアの場面では厄介な問題となり得ます。 ウールには防縮加工を施しますが、スケールを過剰に取り除いてしまうと親水性が強まりすぎ、ウール本来の特性を損なうことがあります。一方で、樹脂コーティングを施す手法では、ウール特有の利点が半減してしまいます。 そこで、MIYAGENのウール製品には、綿、糸、生地の各段階で複数の工程を経た「多重防縮加工」を施しています。この特殊な多重防縮加工により、吸湿速乾性、通気性、保温性、抗菌防臭性など、ウールの持つ特性を最大限に引き出すことが可能となりました。 さらに、この加工によって、バックパック背面でも縮みや毛玉が発生しにくく、摩耗耐久性にも非常に優れた生地が実現しました。 加えて、この優れた多重防縮加工により、一般的な電気式やガス式の乾燥機を使用した洗濯後の乾燥にも対応できるようになっています。 本商品は日本の縫製工場で全ての作業が行われています。パターン作成、裁断、縫製、仕上げまで、愛知県岡崎市の協力工場で生産されています。 熟練したパターンナーによって立体的なパターンが開発され、何度もサンプルが作られ、販売までたどり着きました。 小さなブランドであるため小ロットになってしまいますが、岡崎市でこのようなブランドが始まったのなら、ぜひ協力させてくださいとおっしゃってくださりました。 何度も工場を見学させていただき、丁寧に綺麗に仕上がっていく服の様子を見ていくのはとても楽しい時間でした。この天竺生地は伸縮をするため、縫製には非常に技術が必要だとのことでした。とても高価な生地なので裁断や縫製には神経を使っていると言っていました。 かつては愛知県は繊維産業が盛んな街でした。トヨタ自動車、アイシン精機、ブラザー工業などが機織機やミシンなどの機械を生産し、愛知県は発展し、自動車や航空宇宙産業へと発展しました。人件費の高騰により繊維産業は衰退しほとんどが海外へ移ってしまいました。 縫製は必ず人の手で行われ、ロボットによる自動縫製された服はほぼ存在しません。人件費の上昇とともに海外製品が増えていく中、日本の発展を支えた繊維産業とその技術力にリスペクトしています。 今回、このような工場に出会えたことは本当に幸せです。

Function & Detail / 機能ディティール
ロングトレイルのためのデザイン ずっと使いやすいデザイン このロングスリーブ メリノ フーディの1番目の特徴は立体裁断のフードと大きなカンガルーポケットです。 ロングトレイルでは長期間に渡り直射日光の降り注ぐフィールドを歩きます。頭部の日焼けを防ぐ為にフーディを採用しました。ウールによる吸湿性能と遮光性能が優れているためフードをつけていても涼しく、強い日差しから皮膚を守ることができます。 夏は涼しく、冬は暖かく、あらゆるフィールドで季節を問わず使用可能です。 - メインボディ フィールドでは体を動きやすくするため少しだけオーバーサイズにしております。ハイキングはもちろん、日常にも着ていただけるパターンにこだわりました。 シンプル縫製で糸の数を減らし極力突っ張り感を軽減するようにしています。 シンプルなパターンでありながらも立体裁断にしているパターンとなっており、後身頃は大きく、前身頃を小さくしています。さらに背面はかがんだり、しゃがんでも捲れ上がらないように背面を長く設定しました。 さらに腕にはリブが備わっており腕捲りで腕に止めやすい構造にしました。 - カンガルーポケット 古くから手の冷えを防ぐために「カンガルーポケット」は使われており、別名「マフポケット」「ハンドウォーマーポケット」とも呼ばれます。 さらにポケットの位置も重要です。身体の中で温度の高い腹部となっており、手を温めるために最適な場所ということになります。 カンガルーポケットへ手ぬぐいを入れたり、カイロを入れたりしてお腹を温めることも可能です。さらに、体温を利用してcold meal(ガスを使わないハイキング料理)を作ることもできます。 離れている水場までポケットにペットボトルを入れたり、ペットボトルで体を冷やしたり…使い方は自由です。 ポケット部分を別の生地にしてコストを削減したりもしますが、温めることを優先し全てのパーツがウールであることにこだわりました。

Specs & Materials / スペック・素材
| Product Name / 商品名 | ロングスリーブ メリノ Tシャツ |
|---|---|
| 英名 | Long Sleeve Merino T-Shirt |
| Item No. / 品番 | 12020003 |
| Weight / 重量 | 280g |
| Material / 素材 | 天竺編み メリノウール100%(195g/㎡) |
| Size / サイズ | S、M、L、XL(UNISEX) |
| Made in / 生産地 | 日本 愛知県岡崎市 |
Field Photo / フィールドフォト
Caution / 注意事項
製品のメンテナンスや保管について 以下のことをすると、製品の寿命を延ばすことができます。 洗濯について - 洗濯する際は、洗濯ネットを使用してください。 - 使用開始時には、ウール特有の動物のような匂いがする場合があります。 - メリノウールは消臭機能や除菌性能を備えているため、頻繁に洗う必要はありませんが、汗や油により砂や汚れが蓄積すると、摩耗を助長するため繊維への大きなダメージなります。アクティビティ後は洗濯をしてください。 - 洗濯機を使用する場合は、洗濯ネットに入れて「おしゃれ着モード」などで洗ってください。 洗剤について - 中性洗剤を使用して洗濯をしてください。 - 汚れが多い場合は弱アルカリ性洗剤もしくは酸素系漂白剤を使用して洗濯してください。 - 塩素系漂白剤はウールを溶かすため絶対に使用しないでください。 - ドライクリーニングはしないでください。 乾燥について - ウールに使用している染料は紫外線により褪色していきます。日陰で風通しのいい場所で干してください。 - ハンガーを使用するとシワが少なく乾きます。 - アイロンがけは低温(60度程度)で行ってください。 洗濯乾燥機(電気orガス)の使用について - 品質表示には乾燥機禁止マークがありますが、問題なく乾燥機にかけることができます。 - 乾燥機を使用する場合は、低温設定(60℃以下)が理想です。ただし、温度管理ができない場合はそのまま乾燥機に入れてください。 ※最初の洗濯では全体的に数%縮みます。 ※乾燥機で1-2cmほど小さくなりますが、着用時に体温や湿度で元に戻っていきます。 保管について - ウールはタンパク質なのでウールを好む害虫が食べてしまう可能性があります。薬局などで売られている防虫剤などを使用して、虫対策を行いながら保管してください。 - 紫外線を避けてください。 サイズ交換について ご購入後に製品のサイズが合わなかった場合は交換対応をいたします。 - 未使用品のみ交換いたしますが試着程度の使用は問題ございません。 - 交換は製品到着後7日以内に限ります。 - 製品を弊社で確認し、たばこや香水等の臭い、汚れや化粧品等が認められた場合は返品をお断りする場合がありますので、試着時にはお気をつけください。 修理について メリノウールは動物の毛であり、タンパク質で構成されています。特殊な防縮加工により快適性が向上しますが、虫食いや摩耗によって穴が開くという弱点もあります。 特に虫食いには注意が必要です。 もし穴が開いてしまった場合は、自分でフェルティングをして補修することができます。 ただし、この商品のウール繊維は防縮加工が施されているため、フェルト化が難しくなっています。お客様自身で手芸店などで毛糸を入手し、フェルト専用の針を使用してウール生地と一緒にフェルティングによる自己修復が可能です。